「M25」一覧

現在の大和町を把握し、現在に至る歴史とその背景を辿る。町の人々や子ども達にこの町を知ってもらおうとまとめた地域史。地名・ランドマーク・学校・住民生活などから、大和地域の歴史と生活史を振り返る。

昭和61年に発足した沼袋歴史探訪会が住民から聞き取り調査を行い、沼袋・江古田の昔の生活をまとめた資料。明治末から昭和初期にかけての沼袋の年中行事や、かつて存在した牧場の様子などを記録する。

昭和61年に発足した沼袋歴史探訪会が住民から聞き取り調査を行い、沼袋・江古田の昔の生活をまとめた資料。江古田・沼袋地域における庚申塔と稲荷信仰について記録する。

昭和２年に旧野方町が発行した町史。歴史や町政運営、教育など、野方町にまつわることがらを豊富に収める。

昭和７年に中野町が野方町と合併し中野区が誕生した際に編纂された町誌。 有史以前からの歴史や町政、財政、教育など、中野町にまつわることがらを豊富に収める。

迅速測図とは、明治時代に正式な基準点を用いずに測量・作成された地形図のこと。 『明治前期中野区地域図』は、大日本帝国参謀本部陸軍部測量局の二万分の一迅速測図のうち、「板橋駅」（明治14年測量、同20年出版）、「内藤新宿」（明治13年測量、同20年出版、同24年更改出版）を組み合わせて作成された。明治維新まもないころの、中野とその周辺を知ることができる貴重な地図資料。

江戸時代から現代に至るまでの中野の自治の歩みを、区民の日常生活に視点をおいて編纂されている資料。全三巻。 第一巻は江戸時代から関東大震災前まで、第二巻は昭和２０年８月まで、第三巻は戦後から昭和５７年までの期間を収録。

江戸時代から現代に至るまでの中野の自治の歩みを、区民の日常生活に視点をおいて編纂されている資料。全三巻。 第一巻は江戸時代から関東大震災前まで、第二巻は昭和２０年８月まで、第三巻は戦後から昭和５７年までの期間を収録。

江戸時代から現代に至るまでの中野の自治の歩みを、区民の日常生活に視点をおいて編纂されている資料。全三巻。 第一巻は江戸時代から関東大震災前まで、第二巻は昭和２０年８月まで、第三巻は戦後から昭和５７年までの期間を収録。