中野区一覧

なかのアメニティガイド     

なかのアメニティガイド     

四季の花々や公園、地域の文化財やお祭りなど中野区の環境と文化を紹介するガイドブック。区内各地の特色や散策コースの案内などを取り上げる。

続きを読む

なかのミニガイド  1978-1980  

なかのミニガイド  1978-1980  

1978年から1980年までの「なかのミニガイド」の合本。中野区政概要についてコンパクトにまとめたガイドブック。

続きを読む

なかのミニガイド  1982-1999  

なかのミニガイド  1982-1999  

1982年から1999年までの「なかのミニガイド」の合本。中野区政概要についてコンパクトにまとめたガイドブック。巻末に「数字でみるなかの」掲載。

続きを読む

中野区産業データブック     

中野区産業データブック     

平成15(2003)年、区内事業所アンケート・ヒアリングを中心に実施された中野区産業実態調査の報告書。中野区産業実態調査は中野区の地域の特性や区内産業の実態を把握し、中野区産業の課題や特性の把握、産業発展のための新たな要素の発見に資することを目的としたもの。

続きを読む

なかの 農業情報マップ 「農」のあるまち、再発見  

なかの 農業情報マップ 「農」のあるまち、再発見  

区内産業の中で比重の高かった農業は、戦後、特に昭和30年以降の激しい住宅化の進行により激減した。農家数、農地面積が減少する傾向にある中、区内で農業に親しめるイベントや場所などを紹介する。

続きを読む

中野のまちと刑務所  中野刑務所発祥から水と森の公園まで  

中野のまちと刑務所  中野刑務所発祥から水と森の公園まで  

明治43年に市ケ谷から中野へ移転してきた刑務所は、昭和58年まで三代73年間にわたって首都圏における矯正の役割を担ってきた。戦時中には治安維持法による政治犯・思想犯を多く収容したことでも有名である。また、豊多摩監獄は大正時代の名建築のひとつと言われた。昭和58年に廃庁したのちは解体され、赤レンガの正門のみを残し、昭和60年に区民のための「平和の森公園」として生まれ変わった。本書は昭和59年発行、中野刑務所のあゆみを概観し、中野区の自治の一端を振り返る。

続きを読む

中野区の30年     

中野区の30年     

昭和37(1962)年に、中野区誕生30周年を記念して作成された写真集。大正から昭和初期の中野区の様子や、区民の生活を知ることができる貴重な写真を数多く収録。

続きを読む

原爆写真絵画展感想集     

原爆写真絵画展感想集     

ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展・絵画展(昭和58年8月6日~8月15日)の会場で寄せられた区民の声122件を掲載。

続きを読む

中野の戦災記録写真集     

中野の戦災記録写真集     

第二次世界大戦の終結から40年の昭和60年に、二度と再び戦争を繰り返さないために、悲惨な戦争を風化させることなく、戦争体験のない若い世代へ語り伝えていくために刊行された。前年8月、区が開催した「戦争記録写真展」に提供された区民からの写真を中心に編集。

続きを読む

哲学堂公園 哲学に親しむ   

哲学堂公園 哲学に親しむ   

東洋大学の創設者・井上円了博士が建設した哲学堂公園。ガイドマップと公園の沿革を記した利用案内。

続きを読む