書名 | 旧中野刑務所正門学術調査報告書 令和元年10月 |
書名カナ | キュウナカノケイムショセイモンガクジュツチョウサホウコクショ レイワガンネン10ガツ |
著者名 | 建文 |
著者名カナ | ケンブン |
出版者 | 中野区区民部文化・国際交流課 |
出版者カナ | ナカノククミンブブンカ・コクサイコウリュウカ |
巻次 | |
記述 | |
副書名 | |
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叢書巻次 | |
注記 | |
分類 | E59 |
資料コード | 811517408 |
出版年 | 2019 |
ページ数 | 152 |
サイズ | 30 |
IIIF Manifest | |
内容紹介 | 旧中野刑務所は昭和58年(1983)の廃庁後、正門のみを残して解体され、跡地は下水処理場と防災公園(平和の森公園)として活用されている。旧中野刑務所正門の文化的価値を正確に把握するとともに、今後の維持管理に必要な安全管理に関する検討を行うために実施された学術調査の報告書。 |
収録内容 | 第1章 業務概要 第2章 設計書 後藤慶二について 第3章 旧中野刑務所の沿革 第4章 資料から見る正門の変遷 第5章 建物調査 第6章 文化財としての価値 第7章 保存・活用に係る検討 |