中野いにしえの道 参考・地域行政資料コーナーにおける展示の概要 地域展示
中野区立中央図書館の参考・地域行政資料コーナーにおける『中野いにしえの道』展示の概要をまとめた冊子。諸資料の記述から道筋を推測し図示するとともに、中野を東西に貫き、江戸へ通じる道として地場産業の繁栄をささえた青梅街道の変遷などを紹介する。
中野区立中央図書館の参考・地域行政資料コーナーにおける『中野いにしえの道』展示の概要をまとめた冊子。諸資料の記述から道筋を推測し図示するとともに、中野を東西に貫き、江戸へ通じる道として地場産業の繁栄をささえた青梅街道の変遷などを紹介する。
中野区立中央図書館の参考・地域行政資料コーナーにおける『中野の街を流れる「五つの川」』展示の概要をまとめた冊子。中野区を流れる川の概要と、流域の文化を紹介する。
中野区立中央図書館の参考・地域行政資料コーナーにおける『中野の橋あれこれ』展示の概要をまとめた冊子。中野の川にかかる橋について、歴史、名前の由来、エピソードなどを紹介する。
東洋大学の創設者・井上円了博士が建設した哲学堂公園。ガイドマップと公園の沿革を記した利用案内。
東洋大学の創設者・井上円了博士が建設した哲学堂公園。公園の沿革・概要や建物・樹木等の説明を記した案内。
日本とハンガリーが外交関係を開設して140年となった2009年、ハンガリー出身の彫刻家ワグナー・ナンドールの作品『哲学の庭』が中野区に寄贈され、哲学堂公園に設置された。彫刻作品の構成やワグナー・ナンドールの略歴等を記したガイドブック。
企画展示「中野区ゆかりの著作者紹介』第13回(地域の著作者紹介シリーズ)第13回中野区ゆかりの著作者紹介展示の概要をまとめた冊子。これまでの特別企画展示を振り返る。また、新たに中野区ゆかりの人々を紹介する。
かつて都市近郊農村として田園地帯だった沼袋は、関東大震災以降一挙に都市化が進み、作家、学者、芸術家など多くの文化人が移り住んだ。『沼袋地域ニュース』連載記事をまとめ、沼袋に暮した著名人を紹介する。
企画展示「中野区ゆかりの著作者紹介』第5回(地域の著作者紹介シリーズ)。第5回地域の著作者紹介展示の概要をまとめた冊子。明治37年、哲学者であり東洋大学の創立者、井上円了は精神修養の場として哲学堂公園を創設。生誕150周年を迎えたこの年は、東洋大学となかのZEROの協力を得て、著作展の他に講演会と特別展を開催した。東洋大学教授・三浦節夫氏による講演会の内容も収録。
企画展示「中野区ゆかりの著作者紹介』第6回(地域の著作者紹介シリーズ)。第6回中野区ゆかりの著作者紹介展示の概要をまとめた冊子。童謡「サッちゃん」で知られ、昭和33(1958)年から白鷺に在住していた詩人で小説家の阪田寛夫を取り上げる。次女で宝塚歌劇団・元花組トップスターの大浦みずき氏のインタビューも収録。