書名 | 中野のまちと刑務所 |
書名カナ | ナカノノマチトケイムショ |
著者名 | 中野区 |
著者名カナ | ナカノク |
出版者 | 中野区 |
出版者カナ | ナカノク |
巻次 | |
記述 | |
副書名 | 中野刑務所発祥から水と森の公園まで |
副書名カナ | ナカノケイムシヨハツシヨウカラミズトモリノコウエンマデ |
叢書名 | |
総書名カナ | |
叢書巻次 | |
注記 | |
分類 | E59/A |
資料コード | 805157308 |
出版年 | 1984 |
ページ数 | 96 |
サイズ | 26 |
IIIF Manifest | |
内容紹介 | 明治43年に市ケ谷から中野へ移転してきた刑務所は、昭和58年まで三代73年間にわたって首都圏における矯正の役割を担ってきた。戦時中には治安維持法による政治犯・思想犯を多く収容したことでも有名である。また、豊多摩監獄は大正時代の名建築のひとつと言われた。昭和58年に廃庁したのちは解体され、赤レンガの正門のみを残し、昭和60年に区民のための「平和の森公園」として生まれ変わった。本書は昭和59年発行、中野刑務所のあゆみを概観し、中野区の自治の一端を振り返る。 |
収録内容 |